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インビザラインの利点と欠点

2017年4月13日

クリップボード01

院長の福田です。

当院でのインビザラインの治療ケースも数百症例となりましたので、自分なりの利点と欠点を考えてみました。

 

インビザラインの利点

①3次元CAD/CAMシステムによる治療シミュレーションを使いこなすことで従来のワイヤー矯正より緻密な治療を行うことができるようになった。

②インビザライン治療の経験値をあげることで、ワイヤー矯正では治せなかったものも治療可能になった。

③私自身も使用してみて、仕事に影響せず、これほど違和感なく矯正治療が行えることがわかった。

④治療計画を練りこむでワイヤーよりも治療期間が短くすることも可能なことがある。

⑤特に女性の患者様で結婚式にむけて歯並びをきれいにされるケースで、ワイヤーならば結婚式に支障があったがインビザラインだと目立たない。治療期間を30パーセントほど短縮するようなスピード矯正を行うことも可能になった。

⑥装置の調整がシンプルなので、通院間隔をいままでの1か月ごとから、1.5か月から3か月まであけることができ、遠方からの通院も可能になった。

⑦インビザラインの特徴を活かして、歯を抜かないで治せる患者様が増えた。

⑧インビザラインで矯正中も部活動や激しいスポーツにも影響がない。

 

インビザラインの欠点

①歯の移動が取り外しのマウスピースなので、患者様の協力度が重要である。

→これはワイヤー矯正は装置が24時間歯に装着されているのに対し、マウスピース矯正ははめている時間しか歯を移動させないため、一日20時間以上の装着が必要である。

②マウスピースをはめたまま、食事や飲食は水、お茶以外、避けてもらう。

→はめたまま食事をとると装置の破損したり、虫歯ができやすくなったりします。

③装置の紛失。

→なくさないよう外した時はケースにいれてもらう。

 

インビザラインには大きな欠点というものではないですが、患者さん自身のきれいな歯並びになりたいというモチベーションがとても重要と考えています。

歯並びの気になる方はぜひ我々スター矯正歯科とともに輝くスマイルを手に入れるよう頑張っていきたいと思っております。

 

(写真はインビザラインの公式ホームページより抜粋)

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